本物のED治療薬なら妊娠しても胎児に影響なし

結婚して数年目の夫婦には、子どもはまだかという周囲からのプレッシャーに晒されることが多いものです。排卵日前後に妻を妊娠させなければいけないとプレッシャーを感じて、勃起不全になってしまう夫もいます。子作りプレッシャーでの勃起不全は意外と多く、そういうケースではお医者さんも快く本物のED治療薬を処方してくれるものです。でもED治療薬を飲んだら、胎児や妊婦に影響は出ないものでしょうか。EDのお薬のせいで生まれてくる子どもに万が一障害があったら、親としてやり切れない気持ちになります。
病院やクリニックで処方される本物のED治療薬なら、妊娠してもお腹の子や母体に何の影響もありません。ED治療薬は、勃起を起こさせる血管拡張物質「サイクリックGMP」を分解しようとする「PDE5」という酵素を邪魔する働きをするお薬です。「PDE阻害薬」とも呼ばれていて、主な副作用は頭痛や顔のほてりなど軽い物ばかりです。
ただ、ED治療薬の偽物には充分気をつけて下さい。ネットなどで個人輸入で購入すると安く買えますが、その約55%が本物ではないと言われています。不純物が多かったり、おかしな成分が入っていて健康被害を起こすと、製薬会社も注意喚起しているほどです。偽物を使って性行為をして妊娠しても、胎児に影響がないかは誰にも分かりません。もし影響があっても、個人輸入の医薬品での被害は国では保障してもらえません。個人輸入は個人の責任の元で行うものなので、輸入代行の業者に問い合わせても無駄です。妊娠を考えているなら、絶対に本物のED治療薬を使うようにして下さい。仮に、後から副作用が発見されたとしても日本には「医薬品副作用被害救済制度」という薬害の治療費を給付する制度があります。厚生労働省が認可した正規のED治療薬を使うことは意外と大切なのです。